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2011年3月

そうだ うれしいんだ!

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「おそれるな がんばるんだ 勇気の花が ひらくとき 

ぼくが空を とんでいくから きっと 君を助けるから」

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/85887/full/

震災後、ずっと停電だったので1日FMラジオを流していました。

被災地の子供たちへの向けて流していたのでしょう。

「アンパンマンのマーチ」が流れていました。

何度も何度も耳にしていた曲でしたが

震災後、初めてこの歌詞の意味を噛みしめて涙しました。

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「アンパンマンのマーチ」

作詞:やなせたかし 作曲:三木たかし 

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも

なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは いやだ!

今を生きる ことで
熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ
ほほえんで

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 守るため

なにが君の シアワセ

なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!

忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は 飛ぶんだ
どこまでも

そうだ 恐れないで
みんなのために
愛と 勇気だけが 友達さ
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 守るため

時は はやく すぎる
光る星は 消える
だから 君は いくんだ
ほほえんで

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ どんな敵が あいてでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

「そうだ!生きていることを喜ぼう!

たとえ胸の傷が痛んでも!忘れないで 夢を!!」

一歩。

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今日は16日ぶりにお風呂に入りました。

ガソリンはないのですが、みんなもう限界でした。久々の温泉です。

震災後、ガスも電気も水も止まり、

お風呂が入れなくなってからは、

みんなでタライに足を入れて、「お風呂入っている妄想」をしていました。

足が死んでいる人くらい白くなってきて

血流がなくなってきたのではないか?と心配するほど。

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16日ぶりにお湯に浸かると

お湯ってこんなにアッタカイんだって涙が出るんです。

16日ぶりにお湯に浸かると

カッチンコッチン冷凍していたご飯を解凍する感覚に似ているんです。

16日ぶりにお湯に浸かると

血流に耐え切れず心臓がバックンバクンするんです。

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2歳児に「あったかいね」って言われると

やっぱり涙が出てしまうのです。

震災後、謎の40℃熱が連日続いた甥っ子2号車。

大人も必死でしたが、子供も必死だったのです。

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キャンドルだけの生活。

お湯が沸かせないので

庭に薪を集めて、お湯を沸かしました。

冷蔵庫が止まっているので

慌てて食料を食べ尽くしました。

近くの避難所に行っても食料がなく、

みんなで手分けして、開いているお店を見つけ、

2~3時間並んで少しの食料を買いました。

明日生きられるのか?とにかく必死でした。

1週間先がまったく見えず耐えるしかなかったあの日。

その日から考えると

一歩一歩、前のような生活へと進んでいるのは肌でわかります。

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電気が復旧した日の夜。

蛍光灯がまぶしくて耐えられなかったことを思い出します。

電気の偉大さに感動した夜でした。

命があることに感謝をして、

家族が無事なことに感謝して、

家があることに感謝して、

食料があることに感謝して、

水が出ることに感謝して…

「フツウ」がどれだけシアワセなのか改めて痛感させられた日々です。

被災地では

それがなくなった人がいっぱいいるのだから。

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ガンバレなんて簡単には言えません。でも、みんなで少しでも前に進もう。

星の王子様

それはそれはとても星のきれいな夜でした。

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この世が終わってしまうのだと本気で思いました。

ただただ立ち尽くすことしかできず、

涙も出ず、手がずっと震えていたことを思い出します。

その日の夜

家の中に入れず、車の中でブランケットに包まってラジオを聴いていました。

ガスも水も電気も食料も無い夜、

不安や恐怖というより「無」の世界にいました。

テレビのない今、いったいどんなことが起こってしまったのかも

理解することもできず。

何ひとつ光の無い真っ暗闇の森の中で。

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空を見上げたとき、

いままで写真でもプラネタリウムでも見たことの無いほどの

美しい星空が広がっていました。

まるでダイヤモンドを散りばめたような。本当に美しい星空でした。

今になって思うんです。

あの美しい星はその日旅立った人たちの光だったってこと。

美しい星になって

みんなに光を与えていたんです。

空を見上げてみよう。

きっとみんなを応援しているよ。

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この5日後、この海が恐怖と哀しみに包まれるとは思いませんでした。

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もう一度、またあの青い空がみたい。

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もう一度、またあの蒼い松がみたい。

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もう一度、あの碧い海がみたい。

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そして、

もう一度、みんなの笑顔がみたいのです。

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その日は必ずくると信じています。

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きっと。

GOGOGO!

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悪イーヌGの役割。

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リトルプレスが届いたのだ。

立派な雑誌もスキだけど、個人で作ってる雑誌もスキ☆

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ようやく

性格が正反対のこの方々は仲良くなったようで、

(たぶん)

昼は悪巧みに専念しております。

悪イーヌポイントが着々と加算され、

ただいまぶっちぎりでございます。

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悪イーヌの詳細がわかってきました。

昼間働くかいぬしの推理予想ですが。

グリコさんは、地味に1日食べ物を探しております。(予想)

ゴミ箱から、棚から、ニオイがあるものすべて引っ張ってきます。

空き袋をスーハースーハー吸っているのでしょう。

なめ回して、最後は細かくちぎります。

そして、我慢の限界に達し、最終的にはマルクさんのウを食べます。

食べ物のいたずら担当はこの方です。

非常に食いしん坊です。

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あとは寝ています。。。

ブラックな右脚事件簿。

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暗い暗い深夜に事件は起こりました。

ぐっすり寝ているかいぬしのところに

「ピーピーピーピー」と泣きながら

マルクさんが右脚をパタンと折り曲げてやってきました。

M「もうダメーー。痛いよー痛いよ-。かいぬし。」

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顔全面でそう訴えます。

暗闇の中、右脚を触ったら

M「キャンキャーン」って泣き出すマルクさん。

これは骨折だ!と思って、慌てて起きて電気つけて

夜間病院を探そうと思って

フトみたら…

マルク服の袖口の糸が爪に引っかかっている…。

まさかコレ!?

ヒョイととってあげたら、

さっきの表情と一転、

あぁ~眠い眠いとさっさと布団に潜るマルクさんでした。

マルク嬢ーーーー。

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気がつけば、

この日は

帰ってきてから「マルク右脚騒動」だったのです。

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帰宅後、オスワリをしているマルクさんの右脚がなんか変なんです。

こんなブチだっけ?

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こんなクロブチあった?

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あれ?と思っていたら…

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NO====

昔つかっていたプリンターのNEWインクがポロンってラグに落ちていました。。。

NO====原因はコレね。。。

ダレがどこから持ってきたのか

未だ謎は解明されていません。。。

0301゜「頭隠して尻隠さず」

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0301゜

いたってフツウの日。

そこがまたシアワセなのです。

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最近、この方々も仲がよろしいようで、

何よりでございます。

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「頭隠して尻隠さず」

 

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